飲み会
1: ■忍法帖【Lv=8,ぶとうか,tdu】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/12/01(土)09:13:06 ID:???

小宮一慶2018.12.1
忘年会を嫌がる若手社員は、飲み会が嫌ではなく「会社が嫌い」
忘年会の季節になりました。当社(小宮コンサルタンツ)でも毎年、少人数のゲストを招いて開催しています。
忘年会を開く理由は2つあります。
1つ目は、働く仲間との「意識の共有」のためです。
いつもお話ししているように、コミュニケーションを図るためには、「意味」と「意識」の両方が必要です。
上司が「頑張ろう」と言う時、社員はそれを意味として受け取るわけですが、好きな上司に言われれば、
部下は素直に「よし、頑張ろう」と思い、意識として心に伝わります。しかし、嫌いな上司に言われると
「頑張ろう」という意味しか伝わらず、「お前こそ頑張れよ」と心の中で舌を出されて終わりです。
意識を共有するためには、「同じ釜の飯を食う」という表現があるように、オフの時に、普段あまり話さない人と
話したり、普段話さないことなどを話して、お互いを知ることが大切です。
そこで当社では、忘年会はもちろん、期末の宴会や社員旅行も毎年行っています。
ところが経営者からは時々、「今時の若い人は忘年会や社員旅行なんて嫌がるのでは?」という声を聞くことがあります。
もし忘年会を嫌がる社員がいるとしたら、彼は「忘年会が嫌い」ではなく「会社が嫌い」なのです。
忘年会嫌いの社員だって、友人同士の忘年会なら喜んで出席するはずです。
社員旅行には参加しなくても、好きな人との旅行なら心待ちにするはずです。
会社が嫌いな理由は、働きがいがなく、給料をもらうだけの会社、金の切れ目が縁の切れ目の殺伐とした会社だからです。
経営者の私利私欲や強欲がそうさせているのかもしれません。経営者は、もう一度、働きがいのある
会社にするため良い仕事に集中させる、
つまり「(1)お客さまが喜ぶこと、(2)働く周りの仲間が喜ぶこと、(3)工夫」を考えてください。
この3つを主眼に据えて働く人に働いてもらえば、社員はお客さまや会社、仕事やその仲間が好きになります。
もちろん、経営者もそれらを実践しなければなりません。
そうすれば、その好きな会社の仲間と飲み食いができる忘年会には、積極的に出席したくはるはずです。
(以下略)
https://diamond.jp/articles/-/187142
関連スレ
【社会】忘年会は「勤務時間内にやってほしい」「居酒屋開催に飽きた」社会人の半数 7割は「仕事の一貫」というスタンス [H30/11/30]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1543535986/
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1: ■忍法帖【Lv=8,ぶとうか,tdu】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/11/30(金)08:59:46 ID:???

キャリコネニュース2018年11月30日 07:00
貸しスペース事業を行う「スペースマーケット」は11月27日、「職場の忘年会に関する調査」の結果を発表した。
社会人の71.3%が「忘年会を仕事の一貫だと思う」と答えており、「勤務時間内に実施してほしい」
と考える人が48.8%いる。
「職場の忘年会に参加したくない」と思う人は39.6%で、主な理由には、「プライベートを優先したい」(24.1%)
「上司の対応が面倒くさい」(18.5%)が挙がった。調査は、今年11月16日~19日の間に実施。
全国のスペースマーケット会員を対象に行い、1585人から回答を得た。
「ランチ忘年会」「鍋パーティー」など変わり種を
希望する声も…(以下略)
https://blogos.com/article/342095/
1: 海江田三郎 ★ 2016/04/02(土) 10:34:31.52 ID:CAP_USER.net

https://news.careerconnection.jp/?p=22654
新入社員の入社や部署の異動などで、飲み会の多くなる時期がやってきた。飲み会だけならまだしも、二次会でカラオケに流れてしまったらたまらないという人もいるだろう。実際、カラオケに苦手意識を持つ人は多いようだ。
3月29日に「ショップジャパン」を運営するオークローンマーケティングが、発表した「社内コミュニケーションに関する調査」の結果によれば、約7割の人が上司や先輩とのカラオケに苦手意識を持っているようだ。
部下に歌ってほしいのは「80年代のヒット曲」
調査は首都圏の30~60代の男性会社員400人を対象に実施。上司や先輩とのコミュニケーションで
苦手なものの1位は「ゴルフ」(80.8%)、2位は「麻雀」(78.1%)で、「カラオケ」(66.8%)は3位だった。「飲み会」(47.8%)よりも高い結果となっている。
ゴルフや麻雀には道具やルールの知識が必要になるため、誘われる機会もあまりないかもしれないが、カラオケだとそうもいかない。カラオケが苦手な理由を聞いたところ、最も多い回答は「何を歌えばよいかわからない」で40.8%だった。
「音痴だから」(29.6%)、「無理やり歌わされる」(26.6%)といったその場自体が嫌いという理由も。しかし、「上司・先輩が歌っている曲が分からず盛り上がれない」(16.9%)という回答もあがっていることから、調査元は「上司・部下間でのジェネレーションギャップが苦手意識の原因として考えられます」と分析している。
ちなみに、役職が部長クラス以上の人を対象に「部下が歌ってくれたら嬉しい曲」を聞いたところ、「80年代のヒット曲」(47.9%)がトップ。以下、「90年代ヒット曲」(43.8%)、「70年代ヒット曲」(31.3%)、「いわゆる昭和の名曲」(25.0%)と続いた。
役職が高い人ほど「カラオケが出世につながった」と感じる人が多い傾向
さらに、昭和の懐メロ好きな上司を対象に、「部下・後輩に歌ってほしい歌手」を聞いたところ、トップは「テレサ・テン」(45.6%)で、石原裕次郎(30.0%)、欧陽菲菲(25.6%)と続いた。
そこまでして、上司や先輩に気を遣う必要があるのか疑問もあるかもしれないが、カラオケがプラスに作用する面もあるようだ。
「カラオケがきっかけで昇格・出世に繋がると感じたことがあるか」を聞いた質問では、
一般社員では3%だったものの、役員クラスでは14.3%、経営者では15.4%に。「役職の高い人ほど、有効的だと答える人が多い傾向が見られた」という。
ゴルフや麻雀には道具やルールの知識が必要になるため、誘われる機会もあまりないかもしれないが、カラオケだとそうもいかない。カラオケが苦手な理由を聞いたところ、最も多い回答は「何を歌えばよいかわからない」で40.8%だった。
「音痴だから」(29.6%)、「無理やり歌わされる」(26.6%)といったその場自体が嫌いという理由も。しかし、「上司・先輩が歌っている曲が分からず盛り上がれない」(16.9%)という回答もあがっていることから、調査元は「上司・部下間でのジェネレーションギャップが苦手意識の原因として考えられます」と分析している。
ちなみに、役職が部長クラス以上の人を対象に「部下が歌ってくれたら嬉しい曲」を聞いたところ、「80年代のヒット曲」(47.9%)がトップ。以下、「90年代ヒット曲」(43.8%)、「70年代ヒット曲」(31.3%)、「いわゆる昭和の名曲」(25.0%)と続いた。
役職が高い人ほど「カラオケが出世につながった」と感じる人が多い傾向
さらに、昭和の懐メロ好きな上司を対象に、「部下・後輩に歌ってほしい歌手」を聞いたところ、トップは「テレサ・テン」(45.6%)で、石原裕次郎(30.0%)、欧陽菲菲(25.6%)と続いた。
そこまでして、上司や先輩に気を遣う必要があるのか疑問もあるかもしれないが、カラオケがプラスに作用する面もあるようだ。
「カラオケがきっかけで昇格・出世に繋がると感じたことがあるか」を聞いた質問では、
一般社員では3%だったものの、役員クラスでは14.3%、経営者では15.4%に。「役職の高い人ほど、有効的だと答える人が多い傾向が見られた」という。
1: タイガードライバー(アラビア)@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 13:04:59.51 ID:awrFCGpp0●.net BE:575063867-PLT(14567) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/u_kuma_kowai.gif
朝の掃部山公園改め日揮ブルーシート公園。昨日20時過ぎには無くて、今朝びしょ濡れで置いてあった。ゲリラ豪雨前の23時前に敷き直したんかな https://t.co/E44rHmeoTI
https://t.co/ElYq4oLvXE
https://t.co/wB4eSJGS4w
https://twitter.com/sironekotoro/status/714584597573423104

http://i.imgur.com/guiXmNq.jpg

http://i.imgur.com/094uvRV.jpg
1: 海江田三郎 ★ 2015/12/17(木) 20:27:44.79 ID:CAP_USER.net

http://www.careertrek.com/daily/bonenkai-help/
今年も残す所2週間。あの季節がやってきました。
そう、忘年会です。
若手幹事はただでさえ年末の忙しい時に出欠取って店を予約して、一緒に飲みたくもない会社の上司に酌をしたあげく、仕切りが悪いとか、ビール瓶のラベルの向きが違うとか、あそこのテーブルの酒がないとか、酔った先輩に絡まれ続けるという、若者が3年で会社を辞める最大の原因といっても過言ではない糞イベントが毎夜毎夜、日本全国で行われているのです。
23歳、ビール瓶で上司を殴りかけた
かくいうボクも、最初の会社では忘年会の仕切りは新入社員の仕事でした。ラジオの新人ADだったので徹夜も多く、寝てない頭で忘年会のお知らせ作って、出欠取って40人の座敷を予約して、当日を迎えました。銀座コリドーの土風炉だったことは忘れません。
用意した余興はビンゴ大会。今思えば普通にビンゴやって景品を配るという何のひねりもないゴミ仕切りだったのですが、23歳のボクはいっぱいいっぱい
「つまんねえぞ!」「死ね!」と先輩ディレクターから罵声を浴びつつ、なんとかこなしていたものの、賞品が当たって前に出てきた当時のK課長から「面白いことやれよ!」と腹を蹴られた時にブチッ!っと切れて、そこにあったビール瓶をつかんで「いまからこのビール瓶を頭でおもしろく割ります!お前のな!!」
と殴りかかる寸前でこらえたからこそ今のボクがあります。
(ちなみに、2次会までは何とか仕切って、3次会のタイミングで逃げました。100件くらい携帯に着信あったけど、翌朝5時から天気予報の中継なのにやってられっか!とシカトしたのを昨日のことのように思い出します)。
忘年会なんてなくなればいいのに。と、新人の頃はずっと思っていました。てめえらに酌するために会社に入ったんじゃねえぞと。
28歳、忘年会スキルが生きる日がやってきた
20代後半になったボクは、制作部長と伝統芸能の打ち上げにお呼ばれしました。そこには日曜日の夕方の座布団を争奪するTV番組でよく見る大御所がずらり。さすがに緊張します。テーブルにいる20代はボクだけ。とうぜん、偉い人から順にお酌をして回りますよね。この時、初めて心から思ったんです。
「ビールの正しい注ぎ方を教わっておいてよかったな」と。
新人の頃「バカ、俺じゃなくて部長のコップが空なのが先だろ!」と叩かれたり、「両手!ラベルが上!」とビール瓶の持ち方を仕込まれました。
「うるせえな自分でやれよ!」とその時は思っていましたが、それもこれもこの日のためだったんです。師匠にはお弟子さんが沢山いて、お酒を作ったり料理の足りないテーブルはないかと見て回ったりと甲斐甲斐しく動いていますが、この日は参加者が多くててんやわんや。ADとしてだいぶ経験値も溜まっていたので、各テーブルの空き瓶を回収したり、どの師匠が次に何を飲むか先回りしたり、お弟子さんと協力して場を回していました。そんな時、部長もいたのでリップサービスでしょうが、とある大御所さんが「おい!一番動いてるのラジオのAD君じゃねえか、弟子!しっかり見習え!」と言ってくれたんですね。素直に嬉しかったし、ボクを呼んでくれた先生も上機嫌。部長の面子も立ちました。
あんなに嫌で仕方なかった忘年会の幹事をやらされといてよかった、クソ先輩に絡まれておいてよかった、若いうちに失敗しても許される身内の場所で沢山しくじっておいて本当によかった。気がつくのに5年かかったけど。