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【住職】全国の寺院の3割が年収100万円以下・・・下流化が急速に広がっているお坊さんの世界

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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/01(日) 21:51:08.72

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http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2015101348321.html

「地方では檀家(だんか)さんでもある農家からのコメや野菜の『いただきもの』でなんとかやりくりしている」(臨済宗の住職) 昨今はお坊さんの世界にも「下流化」が急速に広がっている。僧侶向け雑誌『月刊住職』によると、全国の寺院の3割が年収100万円以下、浄土宗の機関誌『宗報』に掲載された過疎地の寺へのアンケート結果では、兼業住職が5割以上にのぼるという。
 『週刊ポスト』(10月16・23日号)の特集<覆面住職座談会「あぁ、坊主は辛いよ」>で「坊主丸儲(もう)け」なんてどこの話だというような厳しい現状を各宗派の住職や副住職が明かしている。収入減を補てんするために副業は当たり前。浄土宗の副住職は「昔は幼稚園や保育園の経営とお寺を兼業することも多かったのですが、最近では自らがガイド役を務める仏閣を巡るツアーを企画する旅行代理店業や、卒塔婆に文字を印刷する印刷会社を営むお坊さんもいます」と話す。

 お寺の収入はどうなっているのか。「葬儀や法事の際にいただく『お布施』と『お墓の管理料』、それ以外に寺の維持・管理のために檀家の方々からいただく『護持会費』です。護持会費は地方で年間5000円から1万円、都市部なら3万円程度といわれ……」(曹洞宗住職)
 その檀家も減っている。しかも、収入はすべて寺に入るわけではない。一部は総本山に寄進しなければならないし、葬儀で葬祭業者が入ると仲介手数料として2~3割、多いところでは5割ぐらいが「中抜き」されてしまうのだ。戒名料も「浄土真宗の場合は戒名ではなく法名というのですが、本山に申請するものであり、お寺は取り次ぐだけで儲けになりません」(浄土真宗住職)
 住職の高齢化も深刻である。現役住職でもある『月刊住職』の矢澤澄道編集長はこう話す。
「これまで“住職は終身”とされていたが、高齢化で“住職の引退”が当たり前になった。
最近は引退後に住職が迎える第二の人生や、死者を送る立場の住職が自身のがんなどとどう向き合うかなど、切実なテーマを積極的に取り上げています」
 臨済宗の住職は「私の寺の地域は『消滅可能性都市』なので、寺どころか地域そのものの存続が危うい状況にあります。もともとお寺は地域のコミュニティーの中心になっていた場所。かつての活気を取り戻して、街ごと元気づけられるように頑張らなきゃいけませんね」と語っている。
 お寺は前を通りがかるだけで、なにかホッとするような、気持ちが落ち着く空間だ。檀家だけでなく、地域社会で上手に維持する知恵はないものか。

坊主「助けて!寺の住職のなり手が無くて空き寺が多いの!」

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1: フロントネックロック(秋田県)@\(^o^)/ 2015/10/11(日) 08:51:41.96 ID:W1SSYdzS0●.net BE:194767121-PLT(13000) ポイント特典

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7万を超す全国の寺院のうち、別の寺の僧侶が住職を兼ねていたり、住職がいなかったりして、常駐する住職のいない寺が、1万2千カ所にのぼることが、朝日新聞の調べでわかった。
過疎・高齢化による檀家(だんか)の減少や住職の後継者不足などが要因で、今後「寺の消滅」が加速する可能性がある。

 文化庁の宗教年鑑(2014年版)によると、全国の仏教系宗教法人の寺院は7万5900。今回、全国の寺の約8割を占める主要10宗派(曹洞宗、浄土真宗本願寺派、
真宗大谷派、浄土宗、日蓮宗、高野山真言宗、臨済宗妙心寺派、天台宗、真言宗智山(ちさん)派、真言宗豊山(ぶざん)派)に今年2月時点でこの10年間の所属寺の状況を尋ね、
日蓮宗以外の9宗派から回答を得た(高野山真言宗は09年以降)。

 専従の住職がおらず、別の寺の僧侶が住職を兼ねる「兼務寺」は1万496、住職がいない「無住寺」は1569で計1万2065カ所(全体の約16%)。10年前の調査や記録がない
真宗大谷派と高野山真言宗を除く7宗派では、10年前の計9104から803増えた。宗派別では曹洞宗、浄土宗、真宗大谷派の順に多く、真言宗の
智山(ちさん)・豊山(ぶざん)両派、臨済宗妙心寺派は所属寺の3分の1にのぼる。

http://www.asahi.com/articles/ASH9C5TRNH9CPTFC00P.html

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