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【仕事】京大卒ニート「たくさん寝たかったので、会社を辞めました」

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1: 海江田三郎 ★ 2016/02/16(火) 19:00:03.30 ID:CAP_USER.net

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http://www.lifehacker.jp/2016/01/160127fuminners.html
寝たいときに寝て、起きたいときに起きる──そんな自由気ままな生活ができればいいのに...。

誰もが一度は憧れたことがあるであろう、そんな夢のような生活を送っている人がいます。
"京都大学卒業の肩書を持つニート"としてネットを中心に一躍話題になり、『持たない幸福論』『しないことリスト』
などの著書を発表しているphaさんです。
会社員経験を経て、長年ニートとして生き抜いてきたphaさんに運営するシェアハウス「ギークハウスとしまえん」
(現在は台東区「ギークハウスZERO」へお引越し)へお邪魔し、お話をうかがいました。
睡眠専門メディア「Fuminners(フミナーズ)」の記事より抜粋してご紹介します。

会社を辞めた理由は、「睡眠時間がとれなかったから」
phaさんがニートデビューを果たしたのは2007年。大学卒業後に、「暇そうな会社だったから」という理由で選んで
就職した会社を3年間でドロップアウトし、現在の生活へ移行しました。
とにかく朝決まった時間に起きて出社しなければいけないのがつらかったんです。もともと睡眠時間が少ないと心身ともに調子が悪くなってしまう体質で、さらに寝つきもよくなくて。最低でも8時間は寝たいので、23時ごろに布団に入るのですが、
夜中の3時ごろまで寝つけないことも少なくありませんでした。それでも朝7時ごろには起きなければいけないので、
睡眠時間が全然足りなかったんです。
そうした睡眠不足のストレスから、会社員だった当時は毎日「1日中最悪の気分で過ごしていた」とか。
そんなphaさんの背中を押してくれたのは、インターネットの存在だったといいます。
昔からネットが好きで、趣味の延長でサイトを作っていたのですが、いくつかのサイトで少しずつお金が稼げる
ようになってきたんですね。そこで、ネットがあれば暮らしていくには困らなさそうだし、孤独にもならないだろう、
というのがなんとなく見えたので、会社を辞めました。...いや、こういうとすごく計算していたように思われそうですが、
「まあ、なんとかなるだろう」という楽観的な気持ちでしたね。
ニートになってよかったことは、やはり「眠りたいだけ眠れること」。
会社員時代よりすこぶる調子はいいですね。毎日8~10時間程度、よく寝られているからだと思います。僕の場合、寝るのが一番の健康法なんです。
いわく、「睡眠は、お金のかからない最高の娯楽」だとか。

ニートとしてサバイバルするために必要なのは、仲間
ログや著書で注目を集め、「スーパーニート」として活躍をするようになってからも、phaさんの年収は100万円前後からあまり変化はないそう。もっと欲を出そうと思えば稼げるのでは? と思いますが、そのつもりはないのだとか。
最低限のお金さえあればいいかなと。自分にとって大事なのは、お金よりも時間と気力なんですよね。
たぶん僕は、活動量のキャパシティが人に比べてすごく小さいんだと思うんです。なので、すぐ気力がゼロになってしまう。
気力に余裕を保った状態がベストコンディションなので、それを最優先にしていますね。
そしてもうひとつ、大事なものが「仲間」の存在。
人間、完全に引きこもって孤立してしまうとしんどくなっていきます。今ニートが何で稼げるか、ということも、
自分1人で考えるより周りの人から教えてもらったほうが選択肢は広がります。ニートとして生きていくのなら、
サバイバル術をいろいろ教えてくれる「ニート先輩」をつくるのもいいと思いますね。
今現在、頼れる仲間がいないという人は、「何か趣味のつながりから知り合いをつくってみてはどうでしょうか?」と、アドバイスが。
僕自身、ネットが趣味の人同士が集まれる"ギークハウス"をつくりましたが、ニートにもいろんなやり方があると思うんですよね。
古本を転売する人もいるし、山奥に住む人もいるし、東南アジアを放浪している人もいる。いろんな先輩を見て、
自分にも真似できそうなロールモデルを探すのがいいと思います。
その一方で、phaさんは「本当はもうニートじゃないんですよね」とも述べています。35歳を超え、収入もあり、
総務省の「ニート」の定義から外れてしまったのです。しかし、ブレずに「ある活動」に力を入れているのだそう。
詳細は下記のリンクよりご確認ください。

【仕事】なぜ企業は中高年フリーターを正社員採用したがらないのか

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1: 海江田三郎 ★ 2016/01/31(日) 12:29:45.14 ID:CAP_USER.net

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http://blogos.com/article/156098/

最近、中高年フリーターの問題がクローズアップされる機会が増えています。

参考:「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実

いつまでたっても非正規に固定されたままだの、このままでは彼らの老後はどうなるだのといった話ですね。
筆者は7,8年ほど前からずっと「格差問題の本番は団塊ジュニアが50代を迎えてから」と言い続けてきましたが、ようやくメディアもこの問題の重大さに気づいたということでしょう。
そんな中、東京都も独自に対策を打ち出し、中高年フリーターに研修を受けさせて正社員採用の後押しをするそうです。
果たして都の対策は効果があるんでしょうか。そもそも、企業はなぜ中高年フリーターを採用したがらないのでしょうか。
いい機会なのでまとめておきましょう。

なぜ企業は中高年フリーターを正社員採用したがらないのか
あなた自身が企業の人事担当だと想像してください。自社の中途採用面接に、45歳のフリーターの人が受けに来たとします。
たまたま就職氷河期に世に出たために長く非正規雇用を転々としてきた人ですが、根は真面目そうでいい人です。
コミュニケーション能力もいまどきの若いもんよりはありそうに見えます。
でも、自社には年功賃金と言うものがすでにあって、30歳でだいたいいくら、45歳でいくらといった具合に労使でだいたいの水準を決めています。「45歳だと子供も大学進学する頃だからこれくらいは必要だ」的な生活給の観点から取り決められてきたものです

そういう賃金システムの中に、正社員経験のない45歳を取り込んでしまうと、明らかに生産性に見合わない賃金を払うことになります。
ちなみに45歳以上でも採用されるのは、他社で正社員として実績を積み、それなりの成果もあげている管理職ですね。
まあそうした人はヘッドハンティングするのが一般的ですが。
さて、ここでその45歳フリーターの求職者がこう言ったとしたらどうでしょうか。
「自分はまだ独身ですし、正社員としてのスキルもないので、新人と同じ初任給スタートでかまいません」
日本企業の賃金体系は、若い間は生産性以下の賃金に抑え、40歳を過ぎたあたりから生産性以上の賃金を払うことでトントンにする仕組みです。45歳の新人を採用したとして、彼はいったいいつ頃トントンになるんでしょうか。トントン前に定年退職しちゃいますね。
「最初の一年は初任給で、二年目からは成果に応じて柔軟に格付けすればいいんじゃないか」と思う人もいるでしょう。
でもね、日本企業には成果に応じて柔軟に処遇を見直す仕組みなんてそもそも無いんですよ。(リストラや不祥事を除いて)ルーチンでの賃下げ・降格なんてまずないし、成果に応じて格付けなんてこともない。勤続年数に応じてちょこっとずつ昇給させ、
働きぶりでなんとなく査定して微妙に差をつけるくらいです。だから20年くらいたってみると同期の間でも100万~200万くらいの年収差はついているものですが、厳密に何年目でいくらの生産性にたいしていくら貰ったかなんて誰にも分らないんです。
すごく大雑把に言うと、終身雇用というのは「みんなで一丸となって会社のために頑張ろうぜ、給料なんて小さいことは気にするなよ
これから少しずつ上がっていくから、頑張った人は後できっと報われるさ」的なムラ社会なんですね。
そういう組織の中を、唯一、45歳オジサンだけが完全単年度主義で上がったり下がったりしながら生きていくのは不可能なんです。

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